時期 | 対象 | 内容 |
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2003年以前 | 関工場、下関工場、熊本工場 | 完全ゼロ・エミッション達成 |
2004年 | 久留米工場、鳥栖工場、甘木工場、栃木工場、那須工場、横浜工場、磐田工場 | 完全ゼロ・エミッション達成 |
2005年 | 彦根工場、佐賀工場、東京工場、防府工場、黒磯工場(国内全15工場) | 完全ゼロ・エミッション達成 |
2006年 | 国内全グループ生産拠点(当時43工場) | 1%ゼロ・エミッション達成 |
2008年3月末 | 中国タイヤ4工場 | 1%ゼロ・エミッション達成 |
2008年12月末 | 国内全グループ生産拠点(当時45工場) | 0.5%ゼロ・エミッション達成 |
2009年12月末 | 中国タイヤ4工場 | 0.5%ゼロ・エミッション達成 |
2010年6月 | 中国タイヤ4工場 | 完全ゼロ・エミッション達成 |
ブリヂストンが世界共通の環境メッセージとして掲げた「One Team, One Planet」。 その意志は、グローバルに展開する一企業として、またその枠をこえてあらゆる人々と、地球のために、ひとつになること。 未来のすべての子どもたちが「安心」して暮らしていくために。 |
ブリヂストンが推進する環境経営活動を表すマーク Ecologyの頭文字「e」を環境活動の土台として位置付け、そこから生まれた活動の成果 (芽) を「澄み切った空」や「生い茂る木々」としてシンボライズしています。 |
最終目標:タイヤ会社・ゴム会社として「名実共に世界一の地位の確立」を目指す |
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経営の基本方針: | ||||
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1. 「更に上」を常に目指して、全ての製品・サービスで世界最高を目指す | ||||
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(1)戦略商品群への 積極的なリソース 投入 |
1. タイヤ 戦略商品 |
2010.01.12 航空機用ラジアルタイヤをMRJに供給
2010.01.22 「BATTLAX BT-023 SPORT TOURING」新発売
2010.04.05 北九州工場第2期増強 3ヶ月前倒し増産開始
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2. 環境対応 商品・事業 |
2010.01.13 「ECOPIA EX10」新発売
2010.01.13 バン・小型トラック用低燃費タイヤ「ECOPIA R680」新発売
2010.02.25 タイに「ブリヂストンバンダグリトレッドセンター」を開設
2010.06.07 低燃費タイヤの新商品「ECOPIA EP100S」発売
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3. 多角化事業 | ||||
(2)基礎戦闘力の向上 (材料技術・生産技術) |
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(3)総合的企業活動の強化 |
2010.01.13 「B・フォレスト エコピアの森」プロジェクト スタート
2010.01.21 中国のタイヤ4工場で「0.5%ゼロ・エミッション」達成
2010.01.29 2010年度「タイヤセーフティー・プロジェクト」活動計画を発表
2010.03.15 F1™ドライバーが「MAKE CARS GREEN」キャンペーンの支援を表明
2010.04.01 第7回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール入賞作品を発表
2010.04.28 グローバル・モノづくり教育センター開所式
2010.04.28 「B・フォレスト エコピアの森 下関」プロジェクト開始
2010.04.30 CO2排出削減に関する目標設定と取り組み強化
2010.06.22 中国のタイヤ4工場で「完全ゼロ・エミッション」達成
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2. 長期戦略を明確化し、事業領域の統合・拡大を推進する | ||||
2010.02.01 スチールコード事業を再編
2010.04.01 ベトナムにタイヤ販売会社を設立
2010.05.10 国内のタイヤ生産体制を品目ごとに集約
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3. 戦略的事業ユニット(SBU)制で真のグローバル企業を目指す | ||||
2010.01.29 インド工場でのトラック・バス用ラジアルタイヤ生産を決定
2010.03.30 インドに新工場建設を決定
2010.05.14 インドネシア カラワン工場の生産能力を増強
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4. 「中期経営計画」を核に、全体最適のグループ経営を目指す | ||||
2010.05.06 中国に化工品事業統括販売会社を設立
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本件に関するお問い合わせ先 | |
<報道関係>広報第1課 | TEL:03-3563-6811 |
<お客様>お客様相談室 | TEL:0120-39-2936 |