ブリヂストン吹奏楽団久留米 第26回鳥栖・佐賀定期演奏会「市民に贈る 吹奏楽の夕べ」を開催

ブリヂストン吹奏楽団久留米第26回鳥栖・佐賀定期演奏会「市民に贈る　吹奏楽の夕べ」を開催

2018年05月24日

　株式会社ブリヂストン鳥栖工場および佐賀工場は、2018年6月18日（月）に鳥栖市民文化会館において、ブリヂストン吹奏楽団久留米を招いて「市民に贈る　吹奏楽の夕べ」を開催します。

　ブリヂストン吹奏楽団久留米は1955年1月、創業者の石橋正二郎によって地域の文化向上および社員の文化活動の一環として創設され、以来、地域に親しまれる楽団となりました。当楽団は市民の皆様の温かいご声援もあり、1968年から毎年、全日本吹奏楽コンクールにも九州代表として推薦出場しており、職場/一般の部において通算33回の金賞を受賞しています。

記
1. 名称	第26回鳥栖・佐賀定期演奏会「市民に贈る　吹奏楽の夕べ」
2. 日時	6月18日（月）午後5時30分開場午後6時30分開演
3. 会場	鳥栖市民文化会館　（佐賀県鳥栖市宿町807-17）
4. チケット	前売り500円（当日800円）下記にて販売しております。デンキとレコードのさとう、油屋本店、小川楽器鳥栖店鳥栖市民文化会館、上峰町民センター株式会社ブリヂストン鳥栖工場・佐賀工場

　当工場では、鳥栖・佐賀定期演奏会を通じて、地域への貢献につながるよう、今後も取り組んでいく予定です。

■ブリヂストン吹奏楽団久留米について

1955年に「地域の音楽文化向上と社員の文化活動」を目的として、株式会社ブリヂストン創業者である石橋正二郎が結成したブリヂストン吹奏楽団久留米は、現在当社久留米工場と鳥栖工場の従業員55名で構成されており、通常勤務をしながら全国各地で定期演奏会やチャリティーコンサートを行っています。また、ブリヂストン吹奏楽団久留米は、1970年に全日本吹奏楽コンクールで初の金賞受賞以降、通算33回金賞受賞しています。

（主な経歴）