ニュースリリース

＜参考資料＞
［タイ　ブリヂストン　カンパニー　リミテッド発表　ニュースリリース］（和訳）

この資料は、当社のタイ子会社であるタイ　ブリヂストン　カンパニー　リミテッド発表文の和訳をご参考として提供しているものです。情報の内容は、すべてオリジナル英文の意味するところが優先されます。あらかじめご了承下さい。

　バンコク発（2011年2月3日）– 株式会社ブリヂストンの代表取締役社長　荒川詔四は、タイ投資委員会（Thailand Board of Investment）の名誉投資アドバイザー（Honorary Investment Advisor）として、アピシット・ウェチャチワ タイ王国首相を表敬訪問致しました。

　アピシット首相と荒川は、タイの事業環境に関する様々な題目について、密接かつ有意義な意見交換を行いました。また、荒川は首相に対し、世界経済における重要な投資拠点であるタイの経済発展に貢献すべく尽力する旨を伝えました。

　ブリヂストンは40年以上にわたってタイでの事業展開を進めております。また、荒川は13年以上もの間同国で勤務していた経験を持っており、2010年10月27日にタイ投資委員会の名誉投資アドバイザーに任命されております。