お客様の声

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免震×土地活用 免震×土地活用

Vol.8 免震 × 土地活用

免震建物なら、大地震が起きても
事業を継続できるものと考えます。」

スターツCAM株式会社
東京中央営業所長 赤坂 武宣様

免震建物なら、大地震が起きても
事業を継続できるものと考えます。」

免震は賃貸事業を安定させるために必要なコストだと思います」

免震工法は、建物という高額な資産を地震からお守りし、入居者様の安全を確保して、賃貸経営を安定的に継続できるものと考えます。震災が起こっても、入居者様が何事もなく住み続けられること、またオーナー様の家賃収入が滞らないことが重要です。」

[ Voice Pick-up ]

賃貸住宅だからこそ免震を

スターツCAM株式会社
執行役員
総合建設工事第二部部長 田村 健一様

東日本大震災に耐えたスターツの建物」

施工に携わる者として高品質の建物を造るのは当然であり、かつ永遠のテーマ」

建物の主要構造部である柱や梁といった部分は影響がありませんでした」
1階の店舗は無被害で、インフラが整った10日後には営業を開始できたそうです。また、最上階は震災の時に物ひとつ倒れなかったそうです。」

[ Voice Pick-up ]

一棟でも多く免震を普及させるのが私どもの使命

スターツCAM株式会社
免制震構造研究所
設計統括 中西 力様

免震の建物を世の中で当たり前にしたい」

熊本地震でも、被害の少ない免震建物に注目が集まっています」

今後、ますます免震建物の必要性は高まってくると思います。当社はそうしたニーズにしっかり応え、これまで培ってきたノウハウ、実績を次につないで免震建物のさらなる普及に努めます。」

[ Voice Pick-up ]

免震が当たり前になる社会に

小澤 政男 様
(東京・府中市、有限会社小澤商事 代表取締役社長)

資産と事業を次の世代へ継ぐために、
免震の賃貸マンションを建てました。」

新しい賃貸物件なので何か特徴を持たせたい、次の世代のために資産として残す必要もある」

当初、免震に特別な関心はありませんでしたが、お話を聞いて考え方を改めました。東日本大震災が起こった時、免震の新宅は物が何一つ倒れておらず、同じ敷地内にあった旧宅では物が横になっていて、被害の差は歴然でした。こうした経験から、2棟目も免震建物にしようとスターツCAMさんに頼みました。」

[ Voice Pick-up ]

免震の建物を通じて、地域貢献をしていきたい

お客様の声 免震×土地活用 インタビュー

免震の賃貸住宅を土地活用のプランとしてご提案する建設会社の声をお届けします。

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