BWSC サポーターズ
様々なフィールドで活躍する幅広いクリエイターや
表現者が、
“BWSCサポーターズ”として
大会の魅力をご紹介します。
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コメ
ゴールデンレトリバー、1歳、メス、毛ぶきがいい。先代犬エフの地盤を継ぐ。体格にそぐわない童顔と甘えん坊ぶりで人はメロメロになる。efrinman コメの飼い主。イラストレーターとしても活躍しており、犬のイラストや漫画が人気。
人気ゴールデンレトリーバー・コメちゃんが体験! ソーラーエネルギーを活用したお散歩ウェア
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Funny Dress-up Lab
コラージュアーティスト。ドレスアップステッカーが持つ鮮やかな色彩、独特な形状、版ズレ、デッドストックであるという様々な面に魅了され、ドレスアップステッカーのみを加工せずに使用したコラージュ作品を制作しており、世にあるドレスアップステッカーを使い切った時に制作は終わりを迎える。
プラモデル用ステッカーで、タイヤをドレスアップ! Funny Dress-up LabによるBWSCコラージュアートピース
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大村卓
プロダクトデザイナー。普段は生活雑貨や文具など身の回りのもののデザイン、自社オリジナル製品開発などに取り組んでいる。その傍らTwitterで発信している「#企業のノベルティを勝手に作る」がしばしば話題に。
虫眼鏡でソーラーエネルギーアメ工作に挑戦! 大村卓さんの体験レポート
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林信行
テクノロジージャーナリスト/コンサルタント。「ステキな未来」をキーワードに執筆や講演や企画プロデュースを行う。ジェームズ・ダイソン財団理事。株式会社リボルバー社外取締役、ifs未来研究所外部研究員、金沢美術工芸大学客員教授、ビジネスブレイクスルー大学講師など。著書多数。
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てらおか現象
漫画家 / 機構設計師。おもちゃの機構設計の仕事を経て、個人でのクリエイター活動を開始。3Dプリンターなどを駆使したプロダクトをつくり、その過程を漫画化する手法が話題に。ラジオが大好きで24時間聞いている。リイド社トーチにて「絶対発明メイカちゃん」連載中。
必殺技炸裂!? ソーラーカーにも使われている“超かっこい…
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横山了一
漫画家。個性の強いキャラによるギャグ漫画や、家族との日常を描いたエッセイ漫画が人気。代表作「戦国コミケ」「北のダンナと西のヨメ。」など。息子と娘の二児の子育てを夫婦で分担し、仕事と両立する日々を送っている。
漫画家・横山了一が息子さんと参加した、牛乳パックソーラ…
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吉本ユータヌキ
大阪生まれのイラストレーター、漫画家。2児の父親として自身の子どもの観察記録や趣味の音楽、食べることなどをテーマに漫画を描いている。著書に『おもち日和』(集英社)などがある。
吉本ユータヌキさんが漫画で振り返る、一家で楽しんだソー…
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pika
絵と工作が好きな2児の母。双子育児の様子をマンガに描きとめたブログ「続々ピカ待ち☆ふたご絵日記」が注目を集める。著書に『ピカ待ち☆ふたご絵日記』『家族がよろこぶ ダンボール工作』など。
人気DIY作家 pikaさん監修! 親子で作る牛乳パックソーラ…
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チヤキ
イラストレーター。女性や動物、ファッション等のイラストを中心に、似顔絵や漫画も描いている。
1分でわかるBWSC! イラストレーター・チヤキが大会出場…
協賛の想い
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若き技術者たちの
夢への挑戦を支えていきます。(2019/10/21)「2019 Bridgestone World Solar Challenge」が多くの皆様に支えられ、開催されますことを心よりお慶び申し上げます。また、当社グループは2013、2015、2017年に引き続き、当レースに冠スポンサーとして協賛できることを大変光栄に思います。
弊社はこの度大会のタイトルスポンサーを2030年まで継続してサポートしていくことを発表いたしました。
株式会社ブリヂストンは1931年に石橋正二郎により設立され、「最高の品質で社会に貢献」を企業理念の使命として掲げ、現在26か国に180以上の生産・開発拠点を持ち、150以上の国々で事業を展開しております。
関係者の想い
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Communications and CSR Manager Bridgestone Australia
Joanne Hayes
ブリヂストンワールドソーラーチャレンジという国際的な大会を支援する会社で働くことができ、とても幸運だと感じています。ブリヂストンワールドソーラーチャレンジこそが弊社CSRの信念の象徴です。この大会は、モビリティーや未来のトランスポーテーションへの貢献を支えます。そして次世代を手助けし、自然資源を尊重し保持するソリューションの探求を促進するでしょう。
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BWSC Event Director
Chris Selwood
何といっても、冒険的であること!何年もの計画と準備を積み重ねた体力的な旅は、様々な意味で精神的な旅となる。人里離れたこの古き大陸の中心をソーラーカーで走破することは、まさに人生を一変させるような体験だ。経験者は皆、自然をより身近に感じ、環境に対し更に意識を高めて「変革の大使」として母国に帰っていくような印象を受ける。そして、若者たちが自らの精神を探求する姿を見ること、彼らが夢を追いかけ、それぞれの目標を達成するのを応援すること。これらすべてが私にとってのBWSCの醍醐味だ。