日本の春の風物詩!今年もきれいな桜が咲きました。(前編)
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日本の春の代表的な風物詩といえば桜ですね。ブリヂストンにも、桜の景色を身近に楽しむことができるオフィスや工場があります。今回は関東・近畿地方の桜を紹介します。
[栃木工場(栃木県 那須塩原市)]
栃木工場では、事務所の前に大きな桜の木があります。春になると、工場の新入社員がこの桜の前に並び、記念写真を撮るのが毎年の恒例行事になっています。
[那須工場(栃木県 那須塩原市)]
那須工場では、工場正門の近くに見事な桜があります。工場前のバス停でバスを待つ間も、桜の景色を楽しむことができます。
工場のマスコット、タイヤで出来たゾウの「那々子(ななこ)ちゃん」と桜の花のコラボです。長い鼻に花が似合ってますね。
ちなみに那須工場には、同じくタイヤで出来たキリンの「須々(すず)くん」もいます。従業員にとって癒しの存在になっています。(那々子と須々で”那須”コンビです。二頭ともステキな名前ですね。)
[横浜工場(神奈川県 横浜市)]
横浜工場では、近隣の柏尾川沿いで見事な桜が見られます。こんな素敵な川沿いの道なら、気持ちよくウォーキングやジョギングができそうです。
[彦根工場(滋賀県 彦根市)]
彦根工場では、タイヤを作っている建屋のそばにたくさんの桜の木が立ち並んでいます。この景色は、従業員だけが楽しむことができる特権です。
各地の見事な桜、いかがでしたか?次回は中国・九州地方の桜を紹介します!
(後編へ続く)