ブリヂストン こどもエコ絵画コンクール

第22回 受賞作品

環境や自然への思いを絵にしよう!第22回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール

受賞作品

ブリヂストン大賞をはじめとする受賞作品上位100点と各賞をご紹介します。(敬称略)
サムネイルをクリックすると、大きな画像が見られます。

ブリヂストン大賞

  • 受賞数
    5 作品
  • 賞品
    旅行券
  • 「ぼくたちの町の自慢」

    「ぼくたちの町の自慢」

    岐阜県 細江 航平(ほそえ こうへい)

    「ぼくたちの町の自慢」

    「ぼくたちの町の自慢」

    岐阜県 細江 航平(ほそえ こうへい)

    ぼくたちの町にある山から見る景色、岐阜のグランドキャニオンが好きなので描きました。

  • 「やさしいものたち」

    「やさしいものたち」

    東京都 對馬 杏花(つしま あんな)

    「やさしいものたち」

    「やさしいものたち」

    東京都 對馬 杏花(つしま あんな)

    自然の中の優しさ達は、私達人間にとっての宝物だと思います。優しい気持ちで描きました。

  • 「カニとりしたよ」

    「カニとりしたよ」

    山口県 坂田 千紘(さかだ ちひろ)

    「カニとりしたよ」

    「カニとりしたよ」

    山口県 坂田 千紘(さかだ ちひろ)

    ちい君が見つけてすぐつかまえたから、大きいアカテガニがつかまえられたよ。20匹もつかまえて、虫かごがギューギューだったよ。

  • 「海のあわ」

    「海のあわ」

    愛知県 髙林 葵(たかばやし あおい)

    「海のあわ」

    「海のあわ」

    愛知県 髙林 葵(たかばやし あおい)

    夏休みに初めて家族で海水浴に行きました。海に行ってうちよせるなみにあわがあっておもしろかったので、かきました。

  • 「タコと海のなかまたち」

    「タコと海のなかまたち」

    福島県 佐藤 晴太朗(さとう せいたろう)

    「タコと海のなかまたち」

    「タコと海のなかまたち」

    福島県 佐藤 晴太朗(さとう せいたろう)

    大好きなタコや海の生き物たちがいつまでも幸せにくらせますように・・・・。

ブリヂストンスポーツ・サイクル賞

  • 受賞数
    20 作品
  • 賞品
    子ども用自転車 + プロゴルファーサイン入りゴルフグッズ
  • 「はつひので たいようのパワー!」

    「はつひので たいようのパワー!」

    福岡県 古川 空都(ふるかわ そらと)

    「はつひので たいようのパワー!」

    「はつひので たいようのパワー!」

    福岡県 古川 空都(ふるかわ そらと)

    お正月にはつひのでを見ました。いつもの太陽がピカーンと光っていてお空の色がきれいでした。みんなにしあわせを運んでくる鳥です。

  • 「みんななかよしおさんぽ」

    「みんななかよしおさんぽ」

    兵庫県 浦 紗英子(うら さえこ)

    「みんななかよしおさんぽ」

    「みんななかよしおさんぽ」

    兵庫県 浦 紗英子(うら さえこ)

    らいねんはへびどしなので、へびさんがたのしくおさんぽしているところをかきました。

  • 「ふゆのにわでみつけた たからもの」

    「ふゆのにわでみつけた たからもの」

    福井県 三上 日菜子(みかみ ひなこ)

    「ふゆのにわでみつけた たからもの」

    「ふゆのにわでみつけた たからもの」

    福井県 三上 日菜子(みかみ ひなこ)

    冬の庭で、ほおずきと南天とつばきと水仙を見つけました。雪遊びをするときに使います。赤色やお花がかわいかったのでかきました。ほおずきの葉脈のところがきれいで不思議だったので、よく見てかきました。

  • 「秋工作」

    「秋工作」

    東京都 田村 美智佳(たむら みちか)

    「秋工作」

    「秋工作」

    東京都 田村 美智佳(たむら みちか)

    松ぼっくり、松、ドングリ、ススキ、小枝、ムラサキシキブの実を集めて工作した、リス、クマ、ウサギがご飯を食べている絵です。松ぼっくりは、形がフリフリしている特徴があってかわいいです。ドングリは、お尻がピカッと光っていて木の宝物だと思いました。私は落ち葉が沢山ある秋の季節が一番好きなのでこの絵にしました。

  • 「ぼくの大好きなモクズガニ」

    「ぼくの大好きなモクズガニ」

    鹿児島県 村上 文太(むらかみ ぶんた)

    「ぼくの大好きなモクズガニ」

    「ぼくの大好きなモクズガニ」

    鹿児島県 村上 文太(むらかみ ぶんた)

    おじいちゃんとはじめてモクズガニをとりにいってだいすきになったのでかきました。大きなつめがかっこいいと思います。

  • 「雪の中の小鳥」

    「雪の中の小鳥」

    広島県 小山 千乃(こやま ちの)

    「雪の中の小鳥」

    「雪の中の小鳥」

    広島県 小山 千乃(こやま ちの)

    雪がふったおにわに小鳥がいてかわいかったからです。

  • 「あっ!お魚がとんでる」

    「あっ!お魚がとんでる」

    東京都 吉田 叶汰(よしだ かなた)

    「あっ!お魚がとんでる」

    「あっ!お魚がとんでる」

    東京都 吉田 叶汰(よしだ かなた)

    ぼくは毎年川下りをしています。川には魚やカモなどの生物や、草や木などのたくさんの自然があります。自然を見て感動した気持ちを美しく描こうと思いました。

  • 「秋にとぶ赤トンボ」

    「秋にとぶ赤トンボ」

    千葉県 鈴木 朝陽(すずき あさひ)

    「秋にとぶ赤トンボ」

    「秋にとぶ赤トンボ」

    千葉県 鈴木 朝陽(すずき あさひ)

    トンボが好きだから。青い空に赤トンボがとんでいるすがたがきれいだと思いました。

  • 「穴からチンアナゴが出た」

    「穴からチンアナゴが出た」

    愛知県 宇藤 こはる(うとう こはる)

    「穴からチンアナゴが出た」

    「穴からチンアナゴが出た」

    愛知県 宇藤 こはる(うとう こはる)

    名古屋港水族館で、チンアナゴを見てそのころは出てなかったけど調べたら穴からチンアナゴがでてる写真があったのでそれを見たらみんな「へぇー」と思い海をちょっとは大切にしてくれるかなーと思ったので書きました。

  • 「へびの夜」

    「へびの夜」

    愛知県 堀 博貴(ほり ひろき)

    「へびの夜」

    「へびの夜」

    愛知県 堀 博貴(ほり ひろき)

    へびは夜、活動するので、夜のへびにしました。

  • 「ミツバチの家族」

    「ミツバチの家族」

    高知県 南部 新(なんぶ あらた)

    「ミツバチの家族」

    「ミツバチの家族」

    高知県 南部 新(なんぶ あらた)

    僕はミツバチが大好きです。ミツバチのお陰で、野菜や果物が育つと言う事をTVで見ました。地球にとって、ミツバチはとても大切な存在なので、この絵を書きました。

  • 「みんな、なかよし」

    「みんな、なかよし」

    兵庫県 田中 優羽(たなか ゆう)

    「みんな、なかよし」

    「みんな、なかよし」

    兵庫県 田中 優羽(たなか ゆう)

    ぼくは、夢の中で、海の生きものたちが楽しそうにくらしている様子を見ました。クジラの王様を中心として、みんな自由に泳いでいます。その中に、ぼくもいて、みんなと仲良く遊んでいます。

  • 「雪のけっしょうのダンスとオオカミの歌声」

    「雪のけっしょうのダンスとオオカミの歌声」

    東京都 前田 結美(まえだ ゆみ)

    「雪のけっしょうのダンスとオオカミの歌声」

    「雪のけっしょうのダンスとオオカミの歌声」

    東京都 前田 結美(まえだ ゆみ)

    ニホンオオカミは、ぜつめつしています。それは、人間が環境を悪くしたせいだと考えられます。この絵を見て命の大切さとSDGsが何のためにあるかを知ってもらいたいからです。

  • 「木の葉もようのコノハズク」

    「木の葉もようのコノハズク」

    愛知県 原田 莉帆(はらだ りほ)

    「木の葉もようのコノハズク」

    「木の葉もようのコノハズク」

    愛知県 原田 莉帆(はらだ りほ)

    とっても小さなコノハズク 秋の木の葉に とけこんでいるのを見つけたよ そろそろ暖かな場所へ旅立つ季節 大切な森をずっと守っておくから 春になったらまたおいで

  • 「猫の目」

    「猫の目」

    群馬県 新木 悠月(あらき ゆづき)

    「猫の目」

    「猫の目」

    群馬県 新木 悠月(あらき ゆづき)

    もともと捨て猫で生まれたときは、皆同じ目の色でしたが1匹だけ目の色が宝石のオパールみたいですごくきれいなので絵を描きました。自然にできました。目の色が宝石みたいになるのは不思議です。

  • 「ミチオシエ」

    「ミチオシエ」

    鹿児島県 末吉 清太朗(すえよし せいたろう)

    「ミチオシエ」

    「ミチオシエ」

    鹿児島県 末吉 清太朗(すえよし せいたろう)

    ミチオシエとは、ハンミョウという虫の別名です。まるで道案内するように、人の前をはねて進みます。ぼくも山道で道案内をしてもらった事が何度もあり、とても素敵な思い出です。

  • 「日の出の朝を鳥が舞う」

    「日の出の朝を鳥が舞う」

    埼玉県 平野 希和(ひらの きわ)

    「日の出の朝を鳥が舞う」

    「日の出の朝を鳥が舞う」

    埼玉県 平野 希和(ひらの きわ)

    私が朝はやくお出かけにいったときの、日の出と鳥がとんでいるすがたがとてもすてきだったからです。私はこの絵で色使いを工夫しました。鳥を黒でシークレットにすることで、より日の出というのが分かりやすくしました。光をあてると、とてもきれいになりました。

  • 「私を変えたカブトムシとの出会い」

    「私を変えたカブトムシとの出会い」

    福岡県 山根 彩(やまね あや)

    「私を変えたカブトムシとの出会い」

    「私を変えたカブトムシとの出会い」

    福岡県 山根 彩(やまね あや)

    3年前の夏、公園の木の下でカブトムシを見つけました。このカブトムシを飼育したことで私は虫に興味を持つようになり、虫が好きになったので、感謝の気持ちをこめてこの絵をかくことにしました。

  • 「見上げれば・・・ほら!」

    「見上げれば・・・ほら!」

    埼玉県 挾間 瑛里子(はざま えりこ)

    「見上げれば・・・ほら!」

    「見上げれば・・・ほら!」

    埼玉県 挾間 瑛里子(はざま えりこ)

    私は去年旅行で山へ行きました。その時、今まで図鑑で見ていた、いつか本物に会いたかった鳥たちが次々と現れて、私は宝の山の中にいる気分でした。ずっと聞こえる鳥の声や飛ぶ姿、そんな様子を表現しました。

ターナー色彩特別賞

  • 受賞数
    5 作品
  • 賞品
    アクリルガッシュ(20ml 36色セット) + U-35 アクリリックス(20ml 24色セット)
  • 「みずたまりのなかのにじ」

    「みずたまりのなかのにじ」

    埼玉県 草薙 一花(くさなぎ いちか)

    「みずたまりのなかのにじ」

    「みずたまりのなかのにじ」

    埼玉県 草薙 一花(くさなぎ いちか)

    水たまりのなかににじをみつけました。にじの上をあるいているみたいでうれしくてたのしくてどきどきしたきもちをかきました。

  • 「冬のほう石」

    「冬のほう石」

    北海道 竹本 彩葉(たけもと あやは)

    「冬のほう石」

    「冬のほう石」

    北海道 竹本 彩葉(たけもと あやは)

    パパの実家にお出かけした時、道路から見た木に沢山のまっ赤な実がなっていて、雪がのっかってほう石のようにキラキラかがやいて見えたので、この絵をかきました。

  • 「見つけたよ 4mmのギンメッキゴミグモ」

    「見つけたよ 4mmのギンメッキゴミグモ」

    千葉県 北林 俊思(きたばやし しゅんし)

    「見つけたよ 4mmのギンメッキゴミグモ」

    「見つけたよ 4mmのギンメッキゴミグモ」

    千葉県 北林 俊思(きたばやし しゅんし)

    クモが大好きで小さなこのクモを見つけてうれしくてマクロレンズで写真をとりました。キラキラしていてほうせきのようなすがたが自然のたからものというテーマにぴったりだと思いました。

  • 「朝の散歩」

    「朝の散歩」

    兵庫県 今井 直太郎(いまい なおたろう)

    「朝の散歩」

    「朝の散歩」

    兵庫県 今井 直太郎(いまい なおたろう)

    家の近くに川があって、カルガモが気持ちよさそうに泳いでいるのをよく見かけるので、その様子を描きました。すいすいと勢いよく前に進んでいる子ガモを、水の波紋を強く描くことで表現しました。いつまでもこのきれいな清流が守られますように。

ターナー色彩賞

  • 受賞数
    70 作品
  • 賞品
    ポスターカラー プライムセット(14本セット)
  • 「オレンジ金目鯛」

    「オレンジ金目鯛」

    千葉県 小林 陽(こばやし よう)

    「オレンジ金目鯛」

    「オレンジ金目鯛」

    千葉県 小林 陽(こばやし よう)

    金目鯛の大きな目がとても好きで、ちょっと金目鯛がかわいいのでかきました。(母代筆)

  • 「かくれんぼしてるカエルさんみーつけた!」

    「かくれんぼしてるカエルさんみーつけた!」

    愛知県 古田 万莉子(ふるた まりこ)

    「かくれんぼしてるカエルさんみーつけた!」

    「かくれんぼしてるカエルさんみーつけた!」

    愛知県 古田 万莉子(ふるた まりこ)

    幼稚園の行き帰りに通る道に咲く、アジサイの水色とうす紫が大好きで、カエルが自由にかくれんぼ出来るしぜんのお花を大切にしていきたくてこの絵を描きました。

  • 「ヤドカリと友達になったよ」

    「ヤドカリと友達になったよ」

    愛知県 横山 青波(よこやま せいは)

    「ヤドカリと友達になったよ」

    「ヤドカリと友達になったよ」

    愛知県 横山 青波(よこやま せいは)

    ぼくは今年の夏休みに小浜島の海であそびました。そこにはたくさんのヤドカリや貝がいて、一緒に砂あそびをしました。また、たくさんの友達を作りにあそびに行きたいです。

  • 「あきのたからもの」

    「あきのたからもの」

    広島県 徳永 鈴奈(とくなが すずな)

    「あきのたからもの」

    「あきのたからもの」

    広島県 徳永 鈴奈(とくなが すずな)

    幼稚園に通う道中に毎日見るモミジバフウの木。黄緑から黄色、赤色のグラデーションに「きれいだねー」と親子で癒されていました。秋の紅葉の美しさは自然の宝だなと感じ、その絵を描きたいと思いました。

  • 「キラキラまっているおちば」

    「キラキラまっているおちば」

    千葉県 飯島 望(いいじま のぞみ)

    「キラキラまっているおちば」

    「キラキラまっているおちば」

    千葉県 飯島 望(いいじま のぞみ)

    そらから、きいろやあかいろのおちばがふってきたので、きれいだなとおもい、えにしました。

  • 「高尾山のムササビ」

    「高尾山のムササビ」

    東京都 古賀 由悟(こが ゆうご)

    「高尾山のムササビ」

    「高尾山のムササビ」

    東京都 古賀 由悟(こが ゆうご)

    しずかに、じっとまっていたら、たかい木から木にムササビがとぶところがみられてうれしかったです。

  • 「ヒグマとカエルスターズ!」

    「ヒグマとカエルスターズ!」

    東京都 浦上 竣太(うらかみ しゅんた)

    「ヒグマとカエルスターズ!」

    「ヒグマとカエルスターズ!」

    東京都 浦上 竣太(うらかみ しゅんた)

    夏に北海道のおばあちゃんの家の近所に熊が出て、お庭で遊べなくなった。蛙取りが楽しかったのに。おじさんから「元々熊が暮らしていた所に人間が来た。熊が悪い訳じゃない」と聞いた。熊と蛙と皆で仲良く暮らしたい。

  • 「キャットアイ」

    「キャットアイ」

    香川県 合田 莉都(ごうだ りと)

    「キャットアイ」

    「キャットアイ」

    香川県 合田 莉都(ごうだ りと)

    ずかんを見ていて、このねこの目がほうせきみたいにキラキラしてきれいだったのでかいてみました。

  • 「きれいなホタル」

    「きれいなホタル」

    広島県 赤松 佳歩(あかまつ かほ)

    「きれいなホタル」

    「きれいなホタル」

    広島県 赤松 佳歩(あかまつ かほ)

    私はホタルがピカッピカッと光っているのを見るのが大好きです。幸せな気持ちになります。

  • 「よるの虫たち」

    「よるの虫たち」

    千葉県 橋本 理来(はしもと りく)

    「よるの虫たち」

    「よるの虫たち」

    千葉県 橋本 理来(はしもと りく)

    とんだりたたかったり、いっしょうけんめいいきているところがかっこいいから

  • 「とおくまで 元気にとんでいけ~!」

    「とおくまで 元気にとんでいけ~!」

    岡山県 藤原 衣麻(ふじわら えま)

    「とおくまで 元気にとんでいけ~!」

    「とおくまで 元気にとんでいけ~!」

    岡山県 藤原 衣麻(ふじわら えま)

    アサギマダラをかんさつするしぜんたんけんにさんかして、つかまえたりマーキングしたりお話を聞いたりしました。とおくまでたびをするがんばるアサギマダラをかきました。

  • 「うさぎのクローバーさがし」

    「うさぎのクローバーさがし」

    愛知県 久保 萌花(くぼ ほのか)

    「うさぎのクローバーさがし」

    「うさぎのクローバーさがし」

    愛知県 久保 萌花(くぼ ほのか)

    うさぎがいっぱいきれいなクローバーをたべられるようにとおもってかきました。

  • 「ほう石のように キラキラ光るカワセミ」

    「ほう石のように キラキラ光るカワセミ」

    千葉県 大植 帆夏(おおうえ ほのか)

    「ほう石のように キラキラ光るカワセミ」

    「ほう石のように キラキラ光るカワセミ」

    千葉県 大植 帆夏(おおうえ ほのか)

    犬のおさんぽでいつもの土手を歩いていたらとつぜんカワセミが木に止まった。ゆっくり音を立てないようにしずかに歩いてちかづいた時に「バーッ」っととび立ってしまったカワセミのすがたがとてもきれいでほう石のようにキラキラしていたのでそのしゅんかんをかきました。

  • 「ひよこどこみて何考え中?」

    「ひよこどこみて何考え中?」

    大阪府 藪内 さち夏(やぶうち さちか)

    「ひよこどこみて何考え中?」

    「ひよこどこみて何考え中?」

    大阪府 藪内 さち夏(やぶうち さちか)

    ふわふわのひよこは、かわいい。コロコロしててふわふわ色で、どの子もちょっとずつちがうのや、どこみてるの?何を考えてるの?ってみててあきないね。

  • 「日本ハブ」

    「日本ハブ」

    千葉県 張 斉光(ちょう さいこう)

    「日本ハブ」

    「日本ハブ」

    千葉県 張 斉光(ちょう さいこう)

    みなさんにとってはこわいがへびはいろいろやくだつからぜつめつきぐしゅにされないようにみはってあげたいです。

  • 「ひまわり」

    「ひまわり」

    神奈川県 大河原 百華(おおかわら ももか)

    「ひまわり」

    「ひまわり」

    神奈川県 大河原 百華(おおかわら ももか)

    ひまわりをかいたことがたくさんあるからかきました。ひまわりはきれいできいろなのでかきました。自分ではこのひまわりのえがとてもいいとおもいました。またかきたいです。

  • 「太ようの光が海に色をつけていく」

    「太ようの光が海に色をつけていく」

    福岡県 天本 依吹(あまもと いぶき)

    「太ようの光が海に色をつけていく」

    「太ようの光が海に色をつけていく」

    福岡県 天本 依吹(あまもと いぶき)

    夕がたの海と太陽の光が合わさると、全部が色んな色になってうつくしいと思ったからです。

  • 「海に行ったよ」

    「海に行ったよ」

    神奈川県 原 夏実(はら なつみ)

    「海に行ったよ」

    「海に行ったよ」

    神奈川県 原 夏実(はら なつみ)

    すなはまや、なみがきれいだったから、かきました。うみのみずのキラキラとしたかがやきがほうせきのようだとおもいました。ちいさいときのわたしのおもいでです。

  • 「つばき」

    「つばき」

    熊本県 矢野 伸伍(やの しんご)

    「つばき」

    「つばき」

    熊本県 矢野 伸伍(やの しんご)

    ふゆにさくはなだからかこうとおもいました。赤いつばきがほうせきみたいにきれいだったのでこれからのみらいにものこってほしいなとおもいました。

  • 「ハチドリと行くブリヂストンのミライ」

    「ハチドリと行くブリヂストンのミライ」

    東京都 三浦 悠新(みうら ゆうしん)

    「ハチドリと行くブリヂストンのミライ」

    「ハチドリと行くブリヂストンのミライ」

    東京都 三浦 悠新(みうら ゆうしん)

    僕は、ハチドリが大好きです。ハチドリが花のミツを求めて飛び回る時に花粉を運び自然を豊かにしてくれるからです。だからぼくも木や花を育てて地球を大切にしたいです。

  • 「里山に住む動物たち」

    「里山に住む動物たち」

    宮城県 遠藤 安珠(えんどう あんじゅ)

    「里山に住む動物たち」

    「里山に住む動物たち」

    宮城県 遠藤 安珠(えんどう あんじゅ)

    近所のおじさんが、近くでカモシカを撮影した写真を見せてくれました。野生のカモシカは「めずらしい!」と思ったので描きたいと思いました。とてもわくわくして、いつか私も会ってみたいと思いました。

  • 「またあおうね、春」

    「またあおうね、春」

    東京都 齋木 仁菜(さいき にな)

    「またあおうね、春」

    「またあおうね、春」

    東京都 齋木 仁菜(さいき にな)

    わたしは、おさないころから、春、目黒川を見にいっていました。それは、鳥やさくらを見るのが、たのしみだったからです。このたからものをえにのこしたいと思いました。

  • 「ふしぎな葉っぱオオオニバス」

    「ふしぎな葉っぱオオオニバス」

    奈良県 稲吉 沙梛(いなよし さな)

    「ふしぎな葉っぱオオオニバス」

    「ふしぎな葉っぱオオオニバス」

    奈良県 稲吉 沙梛(いなよし さな)

    琵琶湖に行った時、とっても大きなハスがうかんでいて神秘的だった。これはオオオニバスという植物で、人が乗れると知ってわたしも乗ってみたいと思ってこの絵をかきました。

  • 「太陽の兄弟」

    「太陽の兄弟」

    愛知県 伊藤 諒哉(いとう りょうや)

    「太陽の兄弟」

    「太陽の兄弟」

    愛知県 伊藤 諒哉(いとう りょうや)

    夏、ぼくの家のにわに、屋根より高いヒマワリがさきました。見あげるくらい大きくて太陽みたいでかっこいいと思いました。雨の日もくもりの日も太陽があるみたいで楽しい気持ちになったので描きました。

  • 「公園にかくれたほう石」

    「公園にかくれたほう石」

    千葉県 吉村 心遥(よしむら こはる)

    「公園にかくれたほう石」

    「公園にかくれたほう石」

    千葉県 吉村 心遥(よしむら こはる)

    公園の木にとまっていたかわせみを見つけました。千葉、東京では、ぜつめつきぐしゅといわれているそうです。守っていきたいと思って絵を書きました。

  • 「たくさんのちょうちょ」

    「たくさんのちょうちょ」

    徳島県 山崎 和花(やまさき わか)

    「たくさんのちょうちょ」

    「たくさんのちょうちょ」

    徳島県 山崎 和花(やまさき わか)

    きれいなちょうちょがたくさん飛んでいたら、お花畑にいるみたいで楽しそうだから。

  • 「野生のロバ」

    「野生のロバ」

    愛知県 木村 春彦(きむら はるひこ)

    「野生のロバ」

    「野生のロバ」

    愛知県 木村 春彦(きむら はるひこ)

    やせいのロバを見てみたいと思ったから。大人になったらロバをさわってみたい。

  • 「花とテン」

    「花とテン」

    愛知県 松原 釆音(まつばら ことね)

    「花とテン」

    「花とテン」

    愛知県 松原 釆音(まつばら ことね)

    かわいいから。

  • 「私が見た まぼろしの蝶」

    「私が見た まぼろしの蝶」

    東京都 志賀 なずな(しが なずな)

    「私が見た まぼろしの蝶」

    「私が見た まぼろしの蝶」

    東京都 志賀 なずな(しが なずな)

    ゴールデンウィークに群馬県のキャンプ場に家族で行きました。最後の日に、青と黒の色をした、大きな蝶を見ました。すぐに空高く飛んでいってしまったけれど、ずっと心に残っていたので描きました。

  • 「シオマネキのふりふりダンス」

    「シオマネキのふりふりダンス」

    愛知県 成瀬 心優(なるせ みゆ)

    「v」

    「シオマネキのふりふりダンス」

    愛知県 成瀬 心優(なるせ みゆ)

    シオマネキの片方の手が大きくて、もう片方の手が小さくて、ふしぎでした。そして、いっぱいシオマネキを書いたら、みんながダンスしているみたいで、おもしろかったです。

  • 「たんぽぽと女の子」

    「たんぽぽと女の子」

    福岡県 中川 由彩(なかがわ ゆあ)

    「たんぽぽと女の子」

    「たんぽぽと女の子」

    福岡県 中川 由彩(なかがわ ゆあ)

    女の子がたんぽぽのわた毛をふーっととばして遊んでいるところと、たんぽぽのわたげがふわふわととんでいくところを書きたかったからです。

  • 「恐竜、はっくつするぞ!」

    「恐竜、はっくつするぞ!」

    東京都 篠原 遙歩(しのはら はると)

    「恐竜、はっくつするぞ!」

    「恐竜、はっくつするぞ!」

    東京都 篠原 遙歩(しのはら はると)

    ぼくは恐竜が大好きで、その時代の地球を調べて絵をかきました。ぼくがいつも生活している所を恐竜が歩いていたかと思うとわくわくします。この先も生き物がつながっていけるように地球を大切にしたいです。

  • 「北海道の大自然で」

    「北海道の大自然で」

    神奈川県 鈴木 音花(すずき おとか)

    「北海道の大自然で」

    「北海道の大自然で」

    神奈川県 鈴木 音花(すずき おとか)

    家族と北海道のトマムに行った時のことです。大自然の中で太陽の光を浴びて気持ち良さそうにしている牛さん達に出会いました。私は牛さん達が何を話しているのか近くに座り聴いていました。

  • 「土の中から こんにちは!」

    「土の中から こんにちは!」

    東京都 古市 光(ふるいち ひかる)

    「土の中から こんにちは!」

    「土の中から こんにちは!」

    東京都 古市 光(ふるいち ひかる)

    春に多摩よこやまの道で、しいたけのこまうち体けんをしました。その後ぞう木林の土をほってみるとカブト虫のよう虫が出てきました。わぁーびっくり!大すきなよう虫に会えてうれしかった気持ちを絵にかきました。

  • 「なつあかねと稲刈り」

    「なつあかねと稲刈り」

    高知県 山﨑 早玲(やまさき さりい)

    「なつあかねと稲刈り」

    「なつあかねと稲刈り」

    高知県 山﨑 早玲(やまさき さりい)

    高知県は自然がいっぱい。お米もとてもおいしいです。稲かりをしているおじさん達のまわりをとんでいる赤とんぼを見て心にのこりました。人と生き物がこれからも仲良く一緒にくらせていけたらいいなと思います。

  • 「アオダイショウ、みつけた!」

    「アオダイショウ、みつけた!」

    千葉県 池田 陽人(いけだ はると)

    「アオダイショウ、みつけた!」

    「アオダイショウ、みつけた!」

    千葉県 池田 陽人(いけだ はると)

    公園で遊んでいたらアオダイショウを発見!自分でヘビをつかまえたのは初めてだったので、とってもうれしかった瞬間を絵にしました。ぼくは爬虫類が大好きなので、みんなも好きになってくれたらいいな。

  • 「大きなしいたけ見つけた」

    「大きなしいたけ見つけた」

    愛知県 前川 香奈(まえかわ かな)

    「大きなしいたけ見つけた」

    「大きなしいたけ見つけた」

    愛知県 前川 香奈(まえかわ かな)

    たくさんしいたけをとることができたし、しいたけが何こも1つの木にはえているのがおもしろかった。大きなしいたけを見つけることができてうれしかったから。

  • 「秋の山のリス」

    「秋の山のリス」

    神奈川県 秋山 世利(あきやま せり)

    「秋の山のリス」

    「秋の山のリス」

    神奈川県 秋山 世利(あきやま せり)

    リスは、小さくてかわいいのですきです。秋の山にいるリスをイメージして書きました。秋の山にはおいしいきのみやきのこがたくさんあります。

  • 「話をするスズメたち」

    「話をするスズメたち」

    千葉県 川端 晴夏(かわばた はるか)

    「話をするスズメたち」

    「話をするスズメたち」

    千葉県 川端 晴夏(かわばた はるか)

    何やらクチュ、クチュと鳥の声がしたのでそっと見てみるとスズメたちが話をしていました。私に気がつかない位だったのでその絵を描いてみました。

  • 「大物(おおもの)を釣りあげた!!」

    「大物(おおもの)を釣りあげた!!」

    愛知県 尾嶋 美南(おじま みなみ)

    「大物(おおもの)を釣りあげた!!」

    「大物(おおもの)を釣りあげた!!」

    愛知県 尾嶋 美南(おじま みなみ)

    私は海が好きで釣りも好きです。将来大人になったら、大きな魚を釣りあげたいので希望を込めてかいてみました。

  • 「ツユクサとオシロイバナ。赤手ガニは集会中?」

    「ツユクサとオシロイバナ。赤手ガニは集会中?」

    徳島県 岩本 統真(いわもと とうま)

    「ツユクサとオシロイバナ。赤手ガニは集会中?」

    「ツユクサとオシロイバナ。赤手ガニは集会中?」

    徳島県 岩本 統真(いわもと とうま)

    ぼくが朝学校に行くと中、水いろ赤手ガニが三十ぴきい上いました。

  • 「とべ!トノサマバッタ」

    「とべ!トノサマバッタ」

    大阪府 大嶋 玲雄(おおしま れお)

    「とべ!トノサマバッタ」

    「とべ!トノサマバッタ」

    大阪府 大嶋 玲雄(おおしま れお)

    大好きな虫探し。初めて出会ったメスのトノサマバッタ。オスよりうんと大きくて、ぼくの手の平くらい。ピョーンととんだら、座っているぼくの顔のあたりまできた。自然のたからは、虫たちと虫好きのぼく。

  • 「みんなの木」

    「みんなの木」

    埼玉県 八鍬 慶太郎(やくわ けいたろう)

    「みんなの木」

    「みんなの木」

    埼玉県 八鍬 慶太郎(やくわ けいたろう)

    大きな木に登るのが、楽しかったし、お友達も楽しそうだったからかきました。

  • 「ウサギの夢」

    「ウサギの夢」

    東京都 森口 春杜(もりぐち はると)

    「ウサギの夢」

    「ウサギの夢」

    東京都 森口 春杜(もりぐち はると)

    ぼくの家で飼っている保護ウサギです。春になって美味しいタンポポを食べてお昼寝して幸せな夢を見ているところです。

  • 「きらめく昆虫たち」

    「きらめく昆虫たち」

    千葉県 峰 快虎(みね かいと)

    「きらめく昆虫たち」

    「きらめく昆虫たち」

    千葉県 峰 快虎(みね かいと)

    ぼくは、昆虫が大好きです。この絵を描いたのは、みんなにこんなきれいな昆虫がいることを知ってもらいたいからです。なので、自然を大切にして、昆虫たちのすみかを守っていきたいです。

  • 「夏休みの思い出」

    「夏休みの思い出」

    東京都 福島 伍希(ふくしま いつき)/span>

    「夏休みの思い出」

    「夏休みの思い出」

    東京都 福島 伍希(ふくしま いつき)

    僕は夏休みに友達とキャンプに行きました。池でザリガニを捕まえたのがとても楽しかったので、その絵を描きました。

  • 「大きな目のミミズクさん」

    「大きな目のミミズクさん」

    千葉県 山口 紗佳(やまぐち さやか)

    「大きな目のミミズクさん」

    「大きな目のミミズクさん」

    千葉県 山口 紗佳(やまぐち さやか)

    初めてミミズクを手に乗せました。大きな目が印象的で、話しかけるとずっとこちらを見ていました。本当におしゃべりできたらミミズクの住む森のことを聞いてみたいです。生き物皆が幸せにくらせる未来を考えたいです。

  • 「ぼくのタケノコほり」

    「ぼくのタケノコほり」

    神奈川県 坂井 颯(さかい はやと)

    「ぼくのタケノコほり」

    「ぼくのタケノコほり」

    神奈川県 坂井 颯(さかい はやと)

    初めてのタケノコほり。やっとタケノコを見つけた時は、自然の宝だと思いました。そして、がんばってほったタケノコを、お母さんが料理してくれました。大事にしたいぼくの思い出です。

  • 「やっとつかまえたぞ!!ぼくのニジマス」

    「やっとつかまえたぞ!!ぼくのニジマス」

    東京都 綾部 凪(あやべ なぎ)

    「やっとつかまえたぞ!!ぼくのニジマス」

    「やっとつかまえたぞ!!ぼくのニジマス」

    東京都 綾部 凪(あやべ なぎ)

    ニジマスのつかみ取りに初めてちょう戦しました。魚の動きが思ったよりすばやくて、取るのにとても苦労しました。自然の中で生きるものたちは、とても強くてかっこいいなと思いました。

  • 「イチョウなみ木」

    「イチョウなみ木」

    神奈川県 梅林 咲来(うめばやし さくら)

    「イチョウなみ木」

    「イチョウなみ木」

    神奈川県 梅林 咲来(うめばやし さくら)

    家族でお出かけした時に歩いた場所でイチョウなみ木がとてもきれいで感動しました。葉っぱの形もかわいいし黄色もかわいい。そこを歩くだけで幸せな気持ちになりました。

  • 「小さな命の輝く瞳」

    「小さな命の輝く瞳」

    東京都 バルア ジュニ(ばるあ じゅに)

    「小さな命の輝く瞳」

    「小さな命の輝く瞳」

    東京都 バルア ジュニ(ばるあ じゅに)

    お花たちの間からひょっこり現れた小さなアマガエルをみつけたことがありました。そのアマガエルの目がとてもキラキラしてかわいかったのが印象的でした。キラキラした瞳が宝石みたいだと思いました。

  • 「キジバトの親子」

    「キジバトの親子」

    東京都 磯野 まりあ(いその まりあ)

    「キジバトの親子」

    「キジバトの親子」

    東京都 磯野 まりあ(いその まりあ)

    近所の公園でキジバトの親子を見つけ、やさしい目のお母さんが子供を育てている姿に感動したからです。コンクールをきっかけに、普段気づかなかった自然のゆたかさに触れることができ、大切にしていこうと思いました。

  • 「太陽の花、いつも笑顔をありがとう!」

    「太陽の花、いつも笑顔をありがとう!」

    東京都 井手 寧々花(いで ねねは)

    「太陽の花、いつも笑顔をありがとう!」

    「太陽の花、いつも笑顔をありがとう!」

    東京都 井手 寧々花(いで ねねは)

    私はひまわりが大好きです。ひまわりは、太陽のように明るく、見るたびに笑顔をくれる、自然の宝です。私もひまわりのようにいつも笑顔で、みんなを元気にできる人になりたいです!

  • 「駿河湾の愛する魚たち」

    「駿河湾の愛する魚たち」

    静岡県 脇 玲美奈(わき れみな)

    「駿河湾の愛する魚たち」

    「駿河湾の愛する魚たち」

    静岡県 脇 玲美奈(わき れみな)

    私の大好きな駿河湾には黒潮の温い流れにのって色々な生き物がくらしています。環境のことを考えた行動や生活をしてすばらしく美しい駿河湾が未来も続くように願いを込めて絵にしました。

  • 「海の宝石」

    「海の宝石」

    岡山県 山崎 みずき(やまさき みずき)

    「海の宝石」

    「海の宝石」

    岡山県 山崎 みずき(やまさき みずき)

    わたしが見つけたしぜんのたからは、くらげです。くらげは、海の中で光に照らされると宝石みたいな色んな色にかがやくからです。

  • 「アジサイのゆりかご」

    「アジサイのゆりかご」

    福岡県 上仮屋 美羽(かみかりや みゆ)

    「アジサイのゆりかご」

    「アジサイのゆりかご」

    福岡県 上仮屋 美羽(かみかりや みゆ)

    大きなアジサイの上に小さな小さなカマキリの赤ちゃんを見つけました。カマキリのお母さんはアジサイをゆりかごにしようと、アジサイの近くに卵をうんだのかな、元気に育ってほしいなと思い、この絵を描きました。

  • 「セミの羽化発見!」

    「セミの羽化発見!」

    愛知県 鈴木 惺也(すずき せいや)

    「セミの羽化発見!」

    「セミの羽化発見!」

    愛知県 鈴木 惺也(すずき せいや)

    偶然セミの羽化に遭遇しました。ゆっくりと殻から出てくるすがたはすごく神秘的できれいだったのでこの題材に選びました。

  • 「身近になったコウノトリ」

    「身近になったコウノトリ」

    兵庫県 西田 碧葉(にしだ あおば)

    「身近になったコウノトリ」

    「身近になったコウノトリ」

    兵庫県 西田 碧葉(にしだ あおば)

    少し前は日本にコウノトリが少なかったけど、保護活動によってふっかつしたコウノトリに興味をもったのでかきました。

  • 「夜の ふわふわさん」

    「夜の ふわふわさん」

    岡山県 横山 朋香(よこやま ともか)

    「夜の ふわふわさん」

    「夜の ふわふわさん」

    岡山県 横山 朋香(よこやま ともか)

    近年は森林の減少で森に住む生き物の数も減ってきています。私はふくろうのおなかのふわふわと森を自然のたからものと感じ、もっと森や森の生き物達を大切にしたいと思ったので描きました。

  • 「森の散歩道」

    「森の散歩道」

    東京都 星野 理彩子(ほしの りさこ)

    「森の散歩道」

    「森の散歩道」

    東京都 星野 理彩子(ほしの りさこ)

    私はこの夏、イギリスで乗馬をしました。私が乗った馬のローズは、優しい目をしていて、森の中で走ったり草を食べたりと楽しそうにしていました。動物たちがのびのびと過ごせる自然を大切にしたいと思います。

  • 「牧場の風景」

    「牧場の風景」

    東京都 疋田 佳音(ひきた かのん)

    「牧場の風景」

    「牧場の風景」

    東京都 疋田 佳音(ひきた かのん)

    人間と動物が共に暮らす様子を描こうと思った。

  • 「大樹」

    「大樹」

    千葉県 永井 秀弥(ながい しゅうや)

    「大樹」

    「大樹」

    千葉県 永井 秀弥(ながい しゅうや)

    自然が長い年月を経て大きく育てた樹は、人間の力では作りだす事が出来ないとても大切な物だと思った。1度失われてしまえば、もう取り戻せないものなので、これから先もずっとあってほしいと思います。

  • 「あまいものが大好きなメジロ」

    「あまいものが大好きなメジロ」

    千葉県 髙橋 和花(たかはし わか)

    「あまいものが大好きなメジロ」

    「あまいものが大好きなメジロ」

    千葉県 髙橋 和花(たかはし わか)

    いたずらっこのように、一生けん命カキを食べるメジロがかわいく、かいてみたいと思ったからです。

  • 「また来てね」

    「また来てね」

    福岡県 森 柚稀(もり ゆずき)

    「また来てね」

    「また来てね」

    福岡県 森 柚稀(もり ゆずき)

    ある日、校庭できれいな色をした1匹のニホントカゲの幼体を見つけた。この子が大きくなってまた次の幼体が来てくれるようなきれいな環境を保ちたいと思った。

  • 「夏休みの朝」

    「夏休みの朝」

    埼玉県 中村 凛香(なかむら りんか)

    「夏休みの朝」

    「夏休みの朝」

    埼玉県 中村 凛香(なかむら りんか)

    夏休みに公園にいったら木に成虫になったばかりのセミがいて、とてもきれいだと思ったので書きました。

  • 「鳥たちのお花見」

    「鳥たちのお花見」

    福岡県 中古賀 栄佳(なかこが はるか)

    「鳥たちのお花見」

    「鳥たちのお花見」

    福岡県 中古賀 栄佳(なかこが はるか)

    この寒い冬をのりこえて、暖かくなったら、自然の中で鳥たちが楽しげに歌声を奏でて宴会でもして欲しいものだなぁという思いから描きました。

  • 「雑木林は宝箱」

    「雑木林は宝箱」

    大阪府 大嶋 潤之(おおしま じゅの)

    「雑木林は宝箱」

    「雑木林は宝箱」

    大阪府 大嶋 潤之(おおしま じゅの)

    ぼくにとっての自然のたからはカブトムシ。6年間の小学校生活と切っても切り離せない思い出がいっぱい。ぼくは春に中学生になる。それでもやっぱりカブトムシを見つけたらテンション上がるのだろうな。

  • 「命のバトン」

    「命のバトン」

    大阪府 稲田 翔太(いなだ しょうた)

    「命のバトン」

    「命のバトン」

    大阪府 稲田 翔太(いなだ しょうた)

    僕は家でレモンを植えています。そこでレモンを見ていると蝶が卵を産みました。蝶が卵を産み幼虫になり蛹になり、また蝶になる、命のバトンを見ました。僕の好きな蝶とレモンをずっと育てていきたいです。

  • 「蕗の薹」

    「蕗の薹」

    神奈川県 島田 莉子(しまだ りこ)

    「蕗の薹」

    「蕗の薹」

    神奈川県 島田 莉子(しまだ りこ)

    ふきのとうを見て春の訪れを感じました。わたしはそれがとても素敵だと思ったのでかきました。

ブリヂストン従業員賞

  • 受賞数
    3 作品
  • 賞品
    エコピアの森 オリジナルグッズ
  • 「みんなの木」

    「みんなの木」

    埼玉県 八鍬 慶太郎(やくわ けいたろう)

    「みんなの木」

    「みんなの木」

    埼玉県 八鍬 慶太郎(やくわ けいたろう)

    大きな木に登るのが、楽しかったし、お友達も楽しそうだったからかきました。

  • 「セミの羽化発見!」

    「セミの羽化発見!」

    愛知県 鈴木 惺也(すずき せいや)

    「セミの羽化発見!」

    「セミの羽化発見!」

    愛知県 鈴木 惺也(すずき せいや)

    偶然セミの羽化に遭遇しました。ゆっくりと殻から出てくるすがたはすごく神秘的できれいだったのでこの題材に選びました。

エコ絵画賞

  • 受賞数
    一次審査を通過した上位 1,000名
  • 賞品
    オリジナル手さげ袋

学校上位賞

学校上位賞は一次審査を通過した作品数が多い上位10の学校に贈られます。

賞品:デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、プロジェクター、図書カード(4万円分)、ブリヂストンサイクル製一輪車(3台セット) いずれか1点

関東

埼玉県
上尾市立大石北小学校
12作品
栃木県
那須塩原市立稲村小学校
11作品
栃木県
那須塩原市立大原間小学校
7作品
千葉県
大多喜町立西小学校
7作品

中部

静岡県
磐田市立磐田北小学校
10作品
愛知県
扶桑町立高雄小学校
7作品

北陸

石川県
金沢市立緑小学校
9作品

近畿

兵庫県
尼崎市立立花南小学校
8作品

中国

山口県
防府市立中関小学校
14作品

九州

福岡県
福岡市立和白東小学校
7作品