自動倉庫を導入したのに
ピースピッキングは人手に頼っていませんか?

無人倉庫を目指すに当たり、ピースピッキングは残された重要な課題です。
ロボットの認識技術が急速に進化していますが、多種多様な商品の取り扱いは、人ならではの万能さだと、
これまでのロボットハンドでは諦められてきました。

物流倉庫へのピースピッキングロボット導入の課題

フェーズ1

1次ピッキング

これまでのロボットハンドは、1個1個ピースピッキングするため生産性に限界がある

フェーズ2

2次ピッキング

これまでのロボットハンドは、汎用性に欠け1つのロボットハンドで多種多様な商品への対応が難しい

フェーズ3

箱への梱包

これまでのロボットハンドでは、箱詰めの際に他の商品や箱に干渉し破損させてしまう

ゴムの力で“いい感じ”という新しい価値を、
ブリヂストンの“第3の手”がお役に立ちます

フェーズ1

1次ピッキング

ブリヂストンのソフトロボットハンドは、
商品を複数一気につかめ、高い生産性が期待できます

フェーズ2

2次ピッキング

ブリヂストンのソフトロボットハンドは、1つのロボットハンドで様々な商品をつかめ、ハンドチェンジの時間をミニマイズでき、特注の必要もありません

フェーズ3

箱への梱包

ブリヂストンのソフトロボットハンドは、ゴム人工筋肉そのものの柔らかさにより、箱詰めの際に、たとえ他の商品や箱に干渉しても壊しにくく・壊れにくい

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