ニュースリリース

[ ブリヂストン　タイヤセーフティーレポート ]

株式会社ブリヂストン（社長 荒川詔四）は2011年3月1日に創立80周年を迎えたことと、一般社団法人日本自動車タイヤ協会（JATMA）等が推進する「タイヤの日」が4月8日であることを背景に、毎月8日を「ブリヂストン　タイヤセーフティーの日」と設定し、2011年3月から2012年2月までの1年間、毎月タイヤの安全に関わる情報を発信します。

　当社は、「ブリヂストン　タイヤセーフティー選手権」動画部門にご応募頂いた作品の中から、皆様に一番気に入って頂けた作品へ投票して頂き、最優秀賞を含む表彰作品5作品を決めるWEB投票の受付を、11月8日から11月25日まで、ブリヂストン　タイヤセーフティー選手権サイト（http://tiresafety-contest.jp/）内で、実施致します。

　投票結果は12月8日に発表し、その後、1年間にわたり当社公式WEBサイトで最優秀作品を掲載する予定です。なお、表彰作品の授賞式を12月10日に東京モーターショーの当社ブースにて実施する予定です。

　また、投票頂いた皆様の中から抽選で、折りたたみ自転車やデジタルHDビデオカメラレコーダーをプレゼント致します。次の通り力作揃いなので、皆様の投票をお待ちしています。


WEB投票概要


「ブリヂストン　タイヤセーフティー選手権」　概要
　当選手権は、以下の通り、交通安全やタイヤの日常点検の推進につながる動画や活動アイデアを皆様から募集するコンテストです。

1．目的：情報発信力の高い若者世代とも双方向のコミュニケーションを図り、より多くの皆様に交通安全やタイヤの日常点検について関心を持って頂くこと
2．応募期間：2011年5月8日（日）～2011年10月8日（土）
3．応募資格：高校生以上。団体での応募の場合は5名以内とする。
4．部門説明：
5．応募作品数：　動画部門48作品、プランニング部門40作品
6．審査：


関連リンク：ブリヂストン　タイヤセーフティー選手権サイト