2011年度「タイヤセーフティープロジェクト」活動計画を発表
- 毎月8日は「ブリヂストン タイヤセーフティーの日」-
2011年3月8日
No.39
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、安全に関する社会貢献活動である2011年度「タイヤセーフティープロジェクト」活動計画を発表します。当社は、タイヤの安全についてステークホルダーの皆様に実際にご体験頂くプログラムを継続します。また、更に多くの方々にタイヤの安全に関心を持って頂くため、参加しやすいプログラムの実施を計画しています。
2011年度「タイヤセーフティープロジェクト」活動計画の概要は以下の通りです。
当社は「タイヤセーフティープロジェクト」を実施し、タイヤの日常の安全点検の普及やステークホルダーの皆様のタイヤに対する安全意識の向上を通して、交通事故のない安全な社会作りに貢献して参ります。
※当社の安全への取り組みについては、以下の当社ホームページをご参照ください。
2011年度「タイヤセーフティープロジェクト」活動計画の概要は以下の通りです。
- 毎月8日を「ブリヂストン タイヤセーフティーの日」に設定
2011年3月1日に当社創立80周年を迎えたことと社団法人日本自動車タイヤ協会等が推進する「タイヤの日」が4月8日であることを背景に、毎月8日を「ブリヂストン タイヤセーフティーの日」と設定し、2011年3月から2012年2月までの1年間、毎月タイヤの安全に関わる情報を発信します。 - 「タイヤセーフティー選手権」の開催
交通安全やタイヤの日常点検の啓発につながる動画や活動アイデアを皆様から募集し、公平な審査を行い、優秀な作品を決定します。優秀な作品については、当社「タイヤセーフティープロジェクト」の活動で活用します。 - 「セーフティー&エコステーション」の実施
社団法人日本自動車連盟(JAF)と共催で、タイヤの日常点検方法やシートベルト、チャイルドシートの重要性を、多くのお客様が集まる商業施設でご紹介します。 - 「セーフティーセミナー」の実施
全国15箇所の自動車学校で、タイヤの日常点検やシートベルト着用の大切さなど、交通安全に関する様々な情報をお伝えするセミナーを実施します。
当社は「タイヤセーフティープロジェクト」を実施し、タイヤの日常の安全点検の普及やステークホルダーの皆様のタイヤに対する安全意識の向上を通して、交通事故のない安全な社会作りに貢献して参ります。
※当社の安全への取り組みについては、以下の当社ホームページをご参照ください。
https://www.bridgestone.co.jp/csr/tiresafety/index.html
本件に関するお問い合わせ先
<報道関係>広報第1課 | TEL:03-3563-6811 |
<お客様>お客様相談室 | TEL:0120-39-2936 |
以上