東京オートサロン2018のブリヂストンブースをご紹介
1月12～14日に千葉県の幕張メッセで開催される世界最大のカスタムカーイベント、「東京オートサロン2018」のブリヂストンブースの様子をご紹介します。
ブリヂストンブースでは、当社が誇るスポーツタイヤブランド、「POTENZA」のタイヤやホイールを展示。
「POTENZA」のタイヤを装着したレーシングカーやスポーツカー、
3月発売予定の新しいタイヤ、「POTENZA RE-12D」も一足早くご紹介しています。
モータースポーツコーナーでは、モータースポーツを支える「POTENZA RACING TIRE」やサーキットでタイヤエンジニアが身につけているファイアースーツや無線キットなどが飾られています。
タイヤエンジニアの紹介ブログ記事はこちら⇒https://www.bridgestone.co.jp/blog/2017112101.html
往年のPOTENZAのタイヤをご紹介する「POTENZA HISTORY」のコーナーもあります。
12日には、今年から国内最高峰のレース、SUPER GTにフル参戦する元F1王者ジェンソン・バトン選手と山本尚貴選手のトークショーが行われました。
その他にも、昨年、世界三大自動車レースの１つ、インディ500で日本人初のチャンピオンとなった佐藤琢磨選手をはじめ、モータースポーツ界の著名人をお招きしてのトークショーを連日開催しています。
「POTENZA」とモータースポーツの魅力がたっぷりのブリヂストンブースに是非お越しください！
東京オートサロンの様子は、「POTENZA」のFacebookアカウントで詳しくご紹介しています。
POTENZA facebookアカウント⇒https://www.facebook.com/potenzajp/
マツダさんのブースでは、初代ロードスターの新車装着タイヤ「SF325」の復刻タイヤを展示中です。当時開発を担当していたマツダさんとブリヂストンのエンジニアが力を合わせて、レストア用に蘇らせたタイヤです。
紹介ページはこちら⇒http://www.mazda.co.jp/carlife/restore/parts/story01/