54年目を迎えるブリヂストン アンカー サイクリングチームの体制発表会
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2月2日に、ブリヂストンサイクル(株)主催の発表会がありました。
まずは、今年で54年目を迎えるブリヂストン アンカー サイクリングチームの体制発表です。
2016年全日本ロード優勝の初山 翔選手は2017年への意気込みを語りました。
また、選手たちが使う自転車ANCHOR(アンカー)のモデルがこちらです。
これらのモデルの自転車で選手たちは世界中を駆け巡っています。
つぎに機材サポートの選手として、トライアスロンの上田 藍選手、パラトライアスロンの谷 真海選手、パラサイクリングの石井 雅史選手、川本 翔大選手、藤井 美穂選手、日本パラサイクリング連盟の権丈理事長、そして若手育成チームとしてEQADS(エカーズ)の浅田 顕監督が登壇しました。
トライアスロンの上田 藍選手をはじめとした選手からの挨拶がありました。
ブリヂストンは選手たちの大活躍を応援しています!そして、技術開発を進めた自転車で、世界最高峰を目指し、日々鍛錬するアスリートを支えていきます。