ニュースリリース

＜参考資料＞
[ ブリヂストン　タイヤセーフティーレポート ]

株式会社ブリヂストン（社長 荒川詔四）は2011年3月1日に創立80周年を迎えたことと、一般社団法人日本自動車タイヤ協会（JATMA）等が推進する「タイヤの日」が4月8日であることを背景に、毎月8日を「ブリヂストン　タイヤセーフティーの日」と設定し、2011年3月から2012年2月までの1年間、毎月タイヤの安全に関わる情報を発信します。

　当社は、2011年5月14日（土）、15日（日）の2日間、兵庫県神戸市で開催される「エコ＆セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2011」に特別協賛を行い、ブースを出展します。

　当社は、メインステージでタイヤゲージを用いたタイヤ点検方法を紹介し、タイヤの日常点検の重要性をお伝えします。また、当社ブースでは、タイヤ新商品の展示とともに、低燃費タイヤ「ECOPIA」を装着した三輪車の試乗や、モデルカーを用いた転がり抵抗実験を体験頂くコーナーをご用意し、自動車の燃費向上によるCO2排出削減のためにタイヤが貢献できることをご紹介します。

　当社は、当フェスタへの特別協賛及びブース出展を通して、人と環境にやさしい安全・安心なカーライフとエコドライブの推進をサポートして参ります。

【エコ＆セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2011　概要】

1．主催	：	環境省、神戸市、一般社団法人日本自動車連盟（JAF）
2．目的	：	「環境性能に優れた次世代自動車（エコカー）」とその賢い使い方について、国民の理解を深め、その普及促進を図ること。
3．開催日時	：	2011年5月14日（土）　11：00 - 17：00 2011年5月15日（日）　10：00 - 16：00
4．会場	：	神戸メリケンパーク（神戸市中央区波止場町）
5．入場料	：	無料