ブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ 価格改定を発表
2011年2月3日
No.13
<参考資料>
[ブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ発表 ニュースリリース](和訳)
テネシー州ナッシュビル発(2011年2月2日)– ブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ(BATO)は、その製品であるブリヂストン、ファイアストン、その他アソシエートブランドのタイヤについて価格改定を発表しました。
今回の価格改定では米国・カナダの乗用車、小型トラック用タイヤ(新車用・補修用)の価格を商品に応じて最大で8%引き上げます。価格改定は2011年4月1日から実施いたします。
BATOの米国・カナダ消費財タイヤ事業責任者であるラリー・マギーは次のように述べています。「深刻な原材料およびエネルギー価格や輸送費上昇に直面する中で、我々はお客様に上質の商品とサービスを提供することに努めて参りましたが、企業努力だけでの吸収が難しいことから、今回の価格改定を実施することといたしました。」
[ブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ発表 ニュースリリース](和訳)
この資料は、当社の米国持株子会社ブリヂストン アメリカス・インク(BSAM)の事業ユニットであるブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ・エルエルシー(BATO)発表文の和訳をご参考として提供しているものです。情報の内容は、すべてオリジナル英文の意味するところが優先されます。あらかじめご了承下さい。 |
テネシー州ナッシュビル発(2011年2月2日)– ブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ(BATO)は、その製品であるブリヂストン、ファイアストン、その他アソシエートブランドのタイヤについて価格改定を発表しました。
今回の価格改定では米国・カナダの乗用車、小型トラック用タイヤ(新車用・補修用)の価格を商品に応じて最大で8%引き上げます。価格改定は2011年4月1日から実施いたします。
BATOの米国・カナダ消費財タイヤ事業責任者であるラリー・マギーは次のように述べています。「深刻な原材料およびエネルギー価格や輸送費上昇に直面する中で、我々はお客様に上質の商品とサービスを提供することに努めて参りましたが、企業努力だけでの吸収が難しいことから、今回の価格改定を実施することといたしました。」
ナッシュビルに本社を置く、ブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ・エルエルシー(BATO)はブリヂストン アメリカス・インク(BSAM)の事業ユニットです。BSAMの親会社、株式会社ブリヂストンは世界最大のタイヤおよびゴム会社です。BATOの下には、BSAMの中南米タイヤ事業、北米・カナダ消費財タイヤ事業、及び北米・カナダ生産財タイヤ事業が含まれます。BATOはブリヂストン、ファイアストン、アソシエートブランドのタイヤの開発、製造、販売を行っております。同事業ユニットはタイヤの卸売とOE(新車装着)市場を専門とし、乗用車、小型トラック、商用車、建設車両、二輪車、農業用車両、その他の車両向けタイヤを米州の顧客に提供しています。BATOのトラック・バス用タイヤ事業部門であるブリヂストン バンダグ タイヤ ソリューションズ(BBTS)では、リトレッドを所望されるお客様に対して、開発、生産、マーケティング、及び販売ノウハウなど業界最高レベルの製品・サービスを通じたトータル タイヤ ソリューションを提供しています。
本件に関するお問い合わせ先
<報道関係>広報第1課 | TEL:03-3563-6811 |
<お客様>お客様相談室 | TEL:0120-39-2936 |
以上